高校野球サポート活動|R3.7.2~3

野球

こんにちは、こーけつ(koketsu_yu0609)です.

 

少し日が過ぎてしまいましたが、先日の岐阜県公立高校硬式野球部でのサポート活動をしてきたので、簡単に紹介させて頂きます。

 

 

2019年9月頃より、約1回/月の頻度でサポートをさせて頂いております。

昨年からは新型コロナウイルスの蔓延により頻度は少なくなっておりますが、緊急事態宣言下を除いて、愛知県と岐阜県の感染状況を考慮して、活動をしております。

 

今回のサポートは、3年生にとって最後の大会でもある甲子園大会の県予選3週間前という、非常な大事な時期に選手の個別のコンディショニングと1年生に対して、セルフエクササイズや障害予防について話をさせて頂きました。

 

 

1.個別のコンディショニング

 

今回は、腰痛を抱えている選手が多い印象でした。

冬から継続しているウエイトトレーニングによる負担が考えられますが、野球という回旋スポーツという特徴が腰痛を引き越している様にも感じました。

 

なぜなら、腰痛を抱えている選手の多くが、体幹の回旋動作にて腰部や股関節に症状を認めていたからです。

 

個別のメニューを伝えつつ、選手が同様のメニューを行うことで再現性や継続性を高めること、相互教育の形に繋がると考え、数人には同様のメニューを伝えました。

 

体幹回旋時の腰部痛に対しては、胸部や股関節の回旋を促すことが出来るトレーニングをいくつか伝え、その場で効果判定するとほとんどの選手が疼痛消失をすることが出来ました。

 

 

野球と言えば、肩や肘のケガが多い印象ですが、私のサポートしている高校のこの時期は腰部の症状が多いことが分かりました。

 

 

 

 

2.1年生へのレクチャー

 

7月2日にグラウンドへお伺いした際に

「明日、1年生に対してセルフエクササイズや障害予防に対しての意識を高まる話をして欲しい」

と宿題を頂きました。

 

2日の夜、夜な夜な頭を使って考えました。

 

動画は選手用として残しますが、ざっくりと話した内容をお伝えさせて頂きます。

 

 

テーマは

「後悔しないための野球人生」

 

という、ちょっと大袈裟なものです。

 

 

私自身が高校野球の2年3ヶ月の間の内、合計6ヶ月程度はケガで満足に野球が出来ず、後悔しております。

 

現役の選手たちには、この様な思いをして欲しくなく私がサポートさせて頂いています。

 

 

ケガをしないために最も必要と考えているのが…

睡 眠

 

 

では、どれだけ寝ればよいのか?

 

1つの基準が7時間です!

 

6時間未満の睡眠時間と7時間以上の睡眠時間では、ケガをする確率が大きく異なります。

もちろん7時間以上の睡眠をした方がケガをする確率がグッと下がります。

 

 

時間は7時間以上というのは理解出来たと思います。

 

 

これは睡眠のの話ですが、についてはどうでしょうか?

ポイントは3つあると考えています!

①就寝2時間前からのブルーライトカット

②入浴後30分後に就寝

③寝る前にストレッチ

 

①は、夜間に目にブルーライトを浴びると、メラトニンという睡眠に必要なホルモンが分泌されにくくなってしまい、結果的に睡眠のが下がってしまいます。

 

現代の高校生に2時間という時間は酷であるため、せめてスマートフォンの機能であるブルーライトカットをする様に伝えました。

 

②は、入浴時に体温が上がり、入浴後30分程かけて体温が下がっていきます。

この時に副交感神経という睡眠時に活発になる神経が優位に働き、の良い睡眠の一助となってくれるためです。

 

③は②の補助として、体をリラックスさせ睡眠のを高めてくれます。

 

簡単な説明にはなりますが、以上の様な内容を1年生にお伝えしました。

 

 

 

これらの方法や、これ以上の方法によって選手はケガをする確率を可能な限り下げます。

しかし、いくら予防をしても必ずしもケガをしないとは言えません。

 

我々トレーナーがこの様なことを選手へ伝え、選手がそれを実践することで少しでもケガをする確率を下げ、高校野球の2年3ヶ月を全うしてくれたら幸いです。

 

今後もこの様な感じで、サポート活動の報告もさせて頂きます!

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