内省の3週間

その他

こんにちは、こーけつです。

 

 

突然ですが

 

 

 

 

 

皆さんは自身の生活や働き方、今後について十分に考えることは出来ているのでしょうか?

 

考え方は人それぞれだと思いますので、「私には必要無い!」とお考えの方ももちろんいらっしゃるでしょう。

 

 

私自身はよく考える方なので、時々、考えては迷子になってしまっています。

 

最近も迷宮入りしかけていました笑

 

しかし、この3週間である程度の道筋が見えて来たので、自宅療養期間と共にブログに残そうと思います。

 

興味のある方は是非、読み進めてみて下さい!

 

 

手術に至るまで

 

101日に副鼻腔炎の手術を控えていた私は、929日で一旦、仕事をお休みし、1週間の入院と2週間の自宅療養期間を与えて頂いておりました。

副鼻腔炎で手術!?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、まあまあ重症でした笑

 

患者さんの治療中に鼻水が垂れる

お酒を飲むと鼻水が止まらなくなる…(なので3月から断酒中)

そもそも匂いが分からない

鼻呼吸が出来ないから、口が渇く

冬は毎朝喉が痛くなる

酷い時は頭痛がする

けっこうしんどいんですよね💦

 

なので、長年通っていた耳鼻科からセカンドオピニオンの意味を込めて転院したところ、「ステロイドの治療が効かなければ、手術を勧めます」とはっきり仰って下さりました。

 

ステロイドの内服を1ヶ月続けるも、対処療法としての効果はあるも、副鼻腔炎は改善せず。

 

内服のお陰で凄く調子は良かったのですが、根本的な解決にはなっていなかったので、手術を受けることを決めました。

 

私自身がアレルギー体質ということもあり、耳鼻科の他に皮膚科呼吸器内科なども常に通院し、皮膚の保湿や喘息の吸入薬も常用しています。

 

今回の手術で体質が変化する訳ではありませんが、現状よりは良くなるとのこと。

 

現在、27歳であるためおそらくまだ5060年くらいは付き合うことになる自身の体。

長い目でみたら、今が手術のチャンスだと思い決めました。

 

 

9月30日 入院当日

 

10時に病院へ妻と。

 

 

新型コロナウイルスの流行により、毎朝の検温は欠かさず行っておりました。

 

6:00に検温するとだいたい35.8°程度

もちろん今日もそれくらいでした。

 

 

入院当日はまあまあ暑い日だったので、冗談で「病院で検温して37.5°あったらどうしよう笑」みたいな感じ病棟へ。

 

 

そしたらまさかの37.3°💦

 

再度検温するも37.3°💦

 

 

病棟が一気に慌ただしくなり、麻酔医が私の元へ。

 

「纐纈さん、PCR検査受けてもらいます。陰性が分かるまで入院出来ません。」

 

冗談で言っていたことが現実に笑

 

今となっては笑話ですが、当時は全然笑えません。

 

職場にお願いして、仕事の都合も付けて来たのに入院出来ないって…

 

実は、入院1週間前にもPCR検査を受けており、そちらは陰性。

 

私は2回とも唾液での検査でしたが、あれってけっこう大変で💦

 

意外と唾液が2cc出ないんですよね〜

 

ドライブスルーにて唾液の採取をして、一旦帰宅。

 

検査結果は34時間後とのこと。

 

 

 

自宅でドキドキしながら過ごし、16時頃に病棟から着信

 

 

「纐纈さん、陰性でしたので今からお越し下さい。」

 

 

ホッとした瞬間でした。

 

再度、妻と病院へ行きようやく入院出来ました。

 

 

10時に入院予定が、まさかの16時過ぎ笑

担当の看護師さんにはご迷惑お掛けしました!

 

 

10月1日 手術当日

 

慣れない場所であまり寝ることも出来ず、朝5時くらいから覚醒。

手術は13時の予定でしたが、体は元気なので、パソコン開いてオンライン学習をひたすらしてました。

 

10時頃に点滴を始めると、自然と元気が無くなり、そこからはひたすらベッドで横になってYouTube見たり、読書したり、暇でした笑

 

オペ直前には妻の妹さん(勤務している)が、病室に訪問して下さり、久しぶりに談笑。

 

その後は妻とも話せたみたいで良かった良かった。

 

元気なので歩いてオペ室へ。

 

 

オペ室のエリアからオペ室へ向かうまでがとても長かったです笑

 

大きい病院はオペ室が多いので、中が広いんですね!

 

私の以前勤務していた病院は、病室の横にそんなに広くないオペ室。

まぁ、個人病院なので狭いのは当然ですね笑

 

 

オペ室のベッドに横になってからは気付いたら終わってました笑。

 

 

4時間予定のところ、粘性の強い鼻水が溜まっていたみたいで5時間以上かかったとのこと。

 

ざっくりオペ内容を説明すると、複雑な構造の副鼻腔の軟骨を削ってスッキリさせ、通り道を塞いでいたポリープを切除する感じ。

 

まあまあ大掛かりですね💦

 

オペ中は当然全身麻酔で寝ているので何も感じませんでしたが、オペ後がまぁ大変💦

 

とりあえず3時間は頚部と鼻をアイシングしながら安静。

 

1分に1回くらい口に痰やら唾やら血やらが溜まるので、少しだけ頚部を回旋して口からティッシュに吐く。

 

それをひたすら繰り返してました💦

 

最初は妻も横にいて、この排痰作業を手伝ってくれていましたが、2時間くらいしたら帰宅。

 

 

コロナ禍であるため、面会は最小限の時間とのこと。

 

 

やはり、少し心細かったですね💦

妻が近くにいてくれるだけで、凄く力になってました。

 

3時間の安静を過ぎてからは、痰の量も減少し、酸素マスクも外れてかなり楽に。

 

しかし、バルーン(おしっこの管)が痛い💦

 

ずっと背臥位(仰向け)でいるので腰が痛くなり、少し姿勢を変えるたびにバルーンが痛い💦

 

夜中の何時かは分かりませんが、看護師さんにバルーンを抜去してもらってからはだいぶ自由になれました。

 

こんな感じで長い夜をほとんど寝ることなく、看護師さんの看護のお陰で過ごせました!!

 

ありがとうございました!

 

 

10月2日 オペ後1日目

 

朝の診察も終わり、トイレまでの歩行が可能となり、ようやく食事も出来る(この日は3食とも全粥)

 

点滴はついてるし、ひたすら鼻血が出るので鼻栓はしてますし、熱は38.6°ありましたが、自由に動いて良いのが本当に幸せでした。

 

 

ただ1つを除いて

 

 

それはトイレです!!

 

 

バルーンを挿入していたため、尿道が傷付いているんですよね💦

 

トイレに行くたびに汗を掻いて、声に出ない様に苦しんでましたorz

 

 

痛みはしばらく続きましたし

 

 

10月3日 オペ後2日目

 

記憶は曖昧でしたが、確かこの日だったと思います。

 

 

人生で最も痛い経験。

 

たぶんこれがNRS 10/10ってやつだと思います。

 

NRSとは痛みの強さを010までの10段階で表す方法。

 

私は患者さんにNRSを聞く際、「0が無痛、10が死ぬほど痛いとするとどれくらいですか」と聞く様にしています。

 

鼻の中に長さ20cm、幅5cmくらい(不確かな情報ですが💦)のガーゼがそれぞれ2枚ずつ入っており、それを抜く時が激痛でした

 

処置の前に「痛みが強いので、前もって痛み止め飲みますね」と、絶対痛いやつ笑

 

左から抜きましたが、涙が止まりません💦

 

右を抜いたら頭の後ろから両上肢が痺れてきて、椅子に座ってられませんでした💦

 

とりあえず横になって、少ししてから車椅子で病室へ帰宅。

 

その後は、また頚部と鼻をアイシングしながら2時間安静。

なかなか痺れが引きませんでしたね

 

 

前日に点滴が外れ、ガーゼも抜去し、鼻栓はしていましたがかなり自由になりました!

 

この辺から術後の熱発も軽快し、体が軽くなってきました!!

 

 

〜10月6日 オペ後5日目まで

 

体が元気になると考え事をする様になりました。

 

 

特に夜はお隣さんのイビキがうるさく、寝付くまでに2時間とかかかっていたので、ひたすら考え事。

 

退院したらどうやって時間を使おうか

 

今後どうやって自身の理学療法士としてのキャリアを積んでいこうか

 

タイトルにもある様に内省の日々が始まりました。

 

10年後とかを考えていると、今何をするべきかがイマイチ掴めずさらに迷宮入り

 

心理学を専門に学んでいる作業療法士の先輩にLINEして、オンラインで作業療法?心理療法?を受けました。

 

頂いたアドバイスは

 

 

「スモールステップ」

 

 

私は先を見過ぎて、自分を見失っているかも。

まずは近くのゴールに対して、短期目標を設定することがスモールステップであると教えて頂きました。

 

 

わたしの短期目標とは

 

①障害予防事業の成功

 

これですね!

これについては何度か当ブログでも触れておりますので、コチラをご覧に下さい。

 

 

どうやって成功させるのか

 

これを退院後に再考しよう、ということは決まりました。

 

 

②痛みについて理解する

 

私の漠然とした目標に、目の前の方の痛みを解消出来る様になりたい、というのがあります。

 

これはクリニック勤務なのか、開業なのかイマイチイメージしておりませんが、現状であれば対象者は担当の患者さんですね。

 

あとは、トレーナーとして行っている高校野球選手。

 

その為には痛みとはなんなのか、そこを勉強することや、整形外科分野の痛みに関わるバリエーションをとにかく勉強すること。

 

 

なので、最近は痛みの評価スケールを勉強しています。

 

入院中の内省では、この2点について退院してからの2週間でコミットしていこうと決めました。

 

 

10月7日〜10月20日 退院後の生活

 

退院してからの私の大体のスケジュールは以下の通りです。

 

6:30

起床・朝食・家事・鼻洗浄

 

7:30

ストレッチしながら

Voicyでキンコン西野さん

YoutubeMUPの竹花さん、オリラジ中田さん

の話を聞いてました。

 

8:00

障害予防事業の再考

高校野球トレーナー活動準備

法人内セミナーの資料作成など

主に思考を働かせたいことを実施。

 

12:00

昼食・昼寝・散歩

 

14:0020:00

法人内セミナーの資料作成

動画撮影

オンライン学習

散歩等

間に休憩挟みながら5時間くらいはひたすら作業。

 

 

こんな感じで110時間くらいはいわゆる自己研鑽の時間を作りました。

 

3人の動画を聞いていると共通しているのは

 

 

学んだら行動しろ

 

 

というところでしょうか?

 

私はAZCARE ACADEMYでインプットをしているので、これをどうアウトプットするのか

 

①法人内にてZOOMセミナーを開催

 

①に関して11月から始動出来る様に、今はひたすらコンテンツの作成!

 

スライドだけなら100枚以上は作れました!

 

11時間程度のセミナーなら、4回分にはなります。

 

 

とにかく法人を利用してアウトプットすることで、痛みを理解するための1つとしています。

 

 

目標はとりあえず1年間。

 

 

毎月2回のセミナーなら年間24回!

 

規模の大小はありますが、24回の講師を経験すれば私の痛みに対する理解や、ビジネスパーソンとして成長出来るでしょう。

 

また、この資料や動画をSNSで配信したり、ブログ内で公開するなどして、多くの方々とも共有していけたらと思います。

 

 

最後に…

 

最後までお付き合いありがとうございました。

 

内省というより、手術前後の話のボリュームが多くなってしまいましたね💦

 

普段、仕事しながら自分のことを改めて考えるのはなかなか大変です。

 

今回私は手術をすることで、こういう時間を作ることができました。

 

そこに関して職場に感謝です。

 

効率を求めてしまう私だからこそ、こうやって立ち止まって、今はをするべきか、この先どうするべきか、を考える時間が必要です。

 

また悩むことはあると思いますが、当面はスモールステップを忘れずに、目の前の短期目標に対して時間を使っていければと思います!

 

明日からの臨床もバリバリ働きまくります!!

 

では、次回の記事でお会いしましょう!

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