#10minutes_Writing Vol.5 理学療法士とお金

医療情報

自分の今の治療に自分はいくらお金を支払えるのか?

この言葉は、私が理学療法士1年目の10月頃に、私の指導担当の先輩理学療法士2人と、3人で駅前の中村屋という焼き鳥屋に行った際に聞かれた言葉です

 

当時、10月頃と言えば、新人が1人で患者様を担当し始めて間もない頃だったと思います。

 

その時に私は、、、

まだお金を取れません。

 

 

今考えると、ありえない回答だと思っています。

 

新人だから仕方ない?そんな言葉は通じません。

 

私達理学療法士は、整形外科分野であれば、20分の治療で1850円を患者様に払ってもらいます。(正確には保険証によって、1割、2割、3割ですが、、、)

 

これは1年目の無知な私でも、その道20年のベテランの先生でも一緒なんです。

 

 

以前もTwitterで、なぜ理学療法士が勉強をしないといけないのか、というコトが話題に挙がっておりました。

 

別に遊ぶことがいけないとは言ってませんが、私たちの仕事は自分の手で行った技術に対して、患者様が直接お金を支払います。

 

患者様は担当を選ぶことが出来ません(当院では、、、)から、当たり外れがあってはいけません。

 

だから、私は現在6年目ですが、先輩に追いつこうと必死に勉強をしています。

 

 

金銭の授受を目の前で見れるかどうか

 

私のクリニックでは、夜遅い時間のお会計はリハビリ室で、さらには自分の目の前で行われる場合があります。

 

基本はお会計へ行っていただき、事務の方との直接のやり取りです。

しかし、遅い時間だけは自分の目の前で行われます。

 

皆さんはこれに目を背けずにいられるのでしょうか。

 

私は、最近やっと堂々とその金銭の授受を見ることが出来るようになってきたように感じます。

 

自分の技術に患者様がお金を支払う、それが理学療法士とお金の考え方だと思います。

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